「ハイブリッド健康住宅」という考え方
  • 「ハイブリッド健康住宅」とは、相反する「性能」と「自然素材」の良さを計算された技術により掛け合わせて、より高性能で住む人の身体にやさしい、安心して暮らすことができる健康住宅です。
    自然素材を扱う工務店の中には、自然素材を使っていれば身体に良いからと、性能を二の次にしていることが多くあります。
    逆に、耐震性、断熱性など家の性能を大々的に打ち出している住宅メーカーは、新建材と呼ばれる化学物質からなる素材を使用している場合が多く、シックハウス症候群をはじめとするさまざまな健康被害の一因になると考えられています。
    自然派ライフ住宅設計では住んでいて心地よい自然素材を使用した、夏も冬も快適に過ごせる家づくりを目指し、
    健康素材・耐震性・断熱性・耐久性にこだわった「ハイブリッド健康住宅」をご提案しています。

トータルプランニング

Total plannig
  • 家づくりの基本からバックアップ
    ―住まい手が学ぶ「住まいづくりセミナー」

    家づくりには施主様の知識も欠かせません。
    自然派ライフ住宅設計では定期的に「住まいづくりセミナー」を開催しています。
    後悔のない納得の家づくりができるよう、以下のようなことをお伝えしています。
    1. 新築、リフォーム、リノベーションの選び方
    2. お金をかけても“モト”がとれる考え方
    3. 見積書の見方
    4. 住むまでに掛かる総額はいくらなのか

    家づくりの基本からバックアップ 住まい手が学ぶ「住まいづくりセミナー」
  • 細部までこだわった設計・デザイン

    日本の伝統的な家づくりを現代の暮らしに照らし合わせた設計デザインは、住むほどに家が好きになるような普遍的な美しさを持っています。
    また間取りにおいては採光や通風だけでなく、空気の循環を考えて光熱費を押さえたり、結露を抑制するような設計をします。
    何よりも、材料や施工を工夫することで長い目で見てメンテナンス費が掛からない耐久性が高くなる設計をします。

    細部までこだわった設計
  • お引き渡し後のアフターサポート

    お引渡しの後からがお付き合いの始まりと考えています。
    住まいの点検以外でも、気になることがあればすぐに対応いたします。
    地域密着型の工務店ですので、小さなことでもお気軽にご相談ください。

    お引き渡し後のアフターサポート

自然素材

Natural materials
  • 無垢材

    住宅を支える構造躯体には後々変形しないように含水率を下げた、剥がれる心配のない無垢材を使っています。
    また、身体が触れる壁や床にも健康的な、杉や赤松の厚さ30㎜の床材を使っています。
    林野庁のデータでは、「木材あるいは木造建築物には、人のストレスを少なくする、疲れにくくするなど、生理的な効果・身体的な効果があることが科学的に明らかになってきました」とあり、実際に血圧を低下させるなどのリラックス作用も実証されています。
    また、無垢材など木材を内装に用いると、木材の吸放湿作用が室内空間の湿度をある程度一定に保ち、それによって過ごしやすい環境づくりが可能になります。
    湿度を保つことでハウスダストの原因となるダニや細菌の生存がしにくい環境にもなります。
    管理された森林で計画的に伐採された木材の利用は、CO2を削減するなど地球環境にも寄与しています。

    無垢材
  • 塗り壁・和紙

    壁には調湿効果の高い漆喰や珪藻土塗り壁、和紙・珪藻土クロスを使用しています。
    漆喰には、アルカリ性のためカビや細菌を分解する調湿・消臭効果があります。
    耐火性もあり、万が一燃え移っても有毒物質を発生しにくい性質があります。
    珪藻土にも、微細孔がニオイやホルムアルデヒドを吸着除去する消臭効果や、調湿作用は漆喰を上回り、耐火性もあります。
    和紙には、ホルムアルデヒドを分解、除去したり、アンモニア臭、タバコ臭、ペット臭の悪臭を除去、大腸菌、黄色ブドウ球菌等の減菌効果があるものもあります。

    塗り壁・和紙
  • 自然由来の塗料

    内装や床に使用する無垢材には、木の呼吸を妨げない自然由来のワックスを使用しています。
    通常のワックスように表面を覆わず、木の内部に浸透するため、無垢材のもつ通気性・調湿性を損なうこと無く保護してくれます。
    食品衛生試験(食器用試験・玩具試験)にも適合した自然塗料で、小さなお子様がいる家庭でも安心して使用できます。

    自然由来の塗料

住宅性能

Housing performance
  • 「蓄熱」する家づくり

    家の心地よい暖かさは、断熱だけでなく蓄熱と組み合わせることで発揮されます。
    住宅の省エネ化とは、「①高断熱・高気密化 ②高効率設備の導入 ③冬季の日射を多く得られる設計」と言われます。
    しかし、高断熱・高気密の住宅で日射取得量を大きくしてしまうと、単にオーバーヒートしてしまい不快な温熱環境となってしまいます。熱容量という考え方を持たない日本の住宅では、「暑くなりやすく、寒くなりやすい」住宅と言え、快適な住環境を考えると「暑くなりにくく、寒くなりにくい」住宅をどのように造るのかを知る必要があります。
    断熱材や内装材にこだわり、心地よい住み心地をご提案します。

    「蓄熱」する家づくり
  • 耐震性

    「耐震性」だけを考えて設計すると、地震には強いけれど壁だらけで開放感のない家になってしまいます。
    自然派ライフ住宅設計は、地震に強い家づくりは「耐震+制震」だと考えています。
    耐力面材+筋交いで剛性を確保し、限界耐力計算をして制振ダンパーを設置することで壊れにくくし、評点1.5以上でありながら開放感のある耐震等級3以上の建物にします。

    耐震性
  • 数字に表れない性能にもこだわる

    高断熱化の指針となっているHEAT20の、UA値(外皮平均熱貫流率)は、G2以上を基本としています。
    気候の地域区分5地域の新潟では、G2はUA値0.36以下となっていますが、自然派ライフ住宅設計では0.4前後を確保しています。
    しかし、単純な数値だけでは様々な条件が絡み合う住宅の快適さは測れません。
    この断熱性能に熱容量を保つ素材を取り入れ「蓄熱性能」をプラスすることで、暑くなりにくく寒くなりにくい住み心地の良い住宅になるよう工夫しています。
    これにより過剰な施工によるコスト増大を防ぎながら、同等かそれ以上の快適性を実現しています。

    数字に表れない性能にもこだわる