日本人が考える住まい造りの不安ランキング【アンケート調査解説】

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みんなの家造りの不安

ご閲覧頂き有難うございます(^^♪

今回は家造りに対してあなただけではなく、周りの人たちがどんなところで不安に思っているか?をお話していきたいと思います。

家造りのご担当営業さんやモデルハウスにて不安な点を相談、それが解決したり対策をとって納得したりして家造りが始まるという流れはよくあるかと思います。

それに、住まい造りを考え始めたばかりの右も左もわからない状態だと、不安な点は数えきれないぐらいあるのではないでしょうか?

それは大概はお金の事なのではないでしょうか?
あとは、土地についてや間取り、最近はデザインなどもよく話があがります。
みなさんはどうですか?不安な点は人により違いますが、まわりの人たちがどんなところに不安を抱いているか知ることはとても大事なことだと思います。

これを知り自分の中であらかじめ道筋を立てることで家造りの段取りがとても楽になるかと思います。
ただ、その中で「私からお伝えしたい大事な事」がありますので、解説していきますね

家造りの住む前の不安点と住んだ後の不満は全く違う

結論を急ぎますと前述の「大事な事」といいますのは、家を建てる前の【不安】を知るのはもちろん、住んだ後の【不満】を知ることが最重要なポイントだということです。

解説していきます。

見出しにもありますが、家造りにおいて住む前と住んだ後の不安点や不満は全くちがうのですが、どう違うのでしょうか?

【新建新聞社の住宅取得に関するアンケート調査】より抜粋します。

まずは、家を建てる前に不安だったこだわりの点は、

  • 1位 価格 64.5%
  • 2位 間取り 57.3%
  • 3位 デザイン 36.8%
  • 4位 構造 35.8%
  • 5位 設備(キッチン等) 33.4%
  • 6位 性能 31.2%

という結果でした。
1位はやはり価格でしたね、これは当然の結果かと思います。
無理をしすぎて家を建てて生活が苦しくなれば大変です。
私もお客様とお話している中でもやはり最初にお話しがでてきます。

反対に6位は性能という結果でした。
たしかに、家造りを始めてすぐに住宅の各性能が必要だということに気付く事は少ないかもしれません。
色々なコンテンツから情報を集めることで少しづつ知識を蓄えてたどり着く方も少なくありません。

ここからとても大事なポイントになります。
住んだ後の【不満点】はどのようなものがあるでしょうか?

  • 1位 暑い 27%
  • 2位 寒い 23%
  • 3位 結露 15%
  • 4位 虫・害虫 8.8%
  • 5位 風通し 6.6%
  • 6位 空調が効きにくい 5.6%
  • 順次カビ、湿気

となるのです。
住んだ後に金額が不満だったという方はほとんどおらず1%未満という結果でした。
ただ、少なからず不満だと感じる方はいらっしゃるはずです。
それ以上に、暑い、寒い、結露という建てる前は30%しか気にしていなかった
【性能】
の部分で不満に考える方が多いのですね。

あくまで私の体験談ですが、ハウスメーカーの営業マンがよく「家を建てる前に、建てた後にお客様に後悔してほしくない。」と言っていました。当たり前の事ですがたしかに当社もこれを信念にしております。当社ではこの為に色々な勉強をして住んだ後に後悔しないよう、後からお金がかからないようにしたりお客様に良い事と同時に悪い事も真摯にお伝えしています。

ただ、建てた後のランニングコストの話をする(もしくわしていないところの方が多い)際に「アフターメンテナンスは迅速な対応でしっかりしてますから!」なんてお角違いの話をされた事も度々あります。そもそもランニングコストという概念がどれだけ大事な事かを知らないのです。
個人的に建てる前に建てた後の不満な点まで説明してくれた営業マンはあまりいなかったと記憶しています

住まい造りもお勉強が大事

ランキングからお伝えしたいことは、理想のお住まいがある中で建てた後に後悔しないようにするには、ハウスメーカーや工務店選びはもちろん、お客様自身も少なからず勉強をする必要があるというです

あくまでも私の個人の考え方と見解ですが、コマーシャルを見たり、住宅関連のマッチングカウンターやモデルハウスに行きやみくもに各社の見積もりを取り漁っても知識には紐づかないのではないかと考えています
なぜなら、金額の詳細を見て誰が何をしてどういった材料を使うかわかるでしょうか?最初からわかる方はいません。

当社の事もオススメして頂いている著書から一部抜粋しますが、

ローコスト住宅の金額がなぜ安いか考えていますか?
きちんした家で坪単価50万以下を切るのは無理がある、ということを理解しましょう。なぜなら現実的になりたたないわけですから。ハウスメーカー様は今回だけ努力で頑張りましたと言いますが、ボランティアではないのですから他で余りあるほど利益がでているのです。

信用してくださいというのも危ない。ヒューマンパワーや情熱だけで売り込んでくる会社も注意が必要です。それ以外ないのですから。

 

皆さまの素敵で価値のある住まい造りの第一歩は自分たちの暮らし方、なぜ家をたてるのかを確定して包み隠さず担当者に話をすることです。

例えば家事の中でも料理はとても好きだが、掃除は苦手。
洗濯は得意だけど、洗濯ものを干すのは嫌い。
毎日掃除をする時間はないけどお風呂が汚いのは嫌で清潔にしたい。
など細かくあぶりだしていく必要があります。

いま住まい造りが進んでいる方で契約前にどこまで聞かれていますか?
契約を急いでいる営業マンはここまで聞いてきません。

 

というかそもそも値引き行為をするメーカーや工務店は危ないです。
棟数を追っている会社なら値引き交渉は可能ですが、キチンとした家造りをした会社はそもそも競合が少ないです。

その会社の家というオーダー品を買うわけですからその会社だけのオーダー品なので競合パターンが少ない。なので値引きはあまり行わないのです。あっても端数調整というところだと思います。

全部がそうではないが明細までキチンとでてる見積もりを用いてキチンと説明し、またそれにロジカルに理屈があるためゆえに値引きができないのです。

いってしまえば値引きを簡単にうけるのは自社の棟数を追いたい、自社の正当な性能を言えない、自分たちに自信がない何か後ろめたいことがある。

ですから金額の交渉にあまり意味はないと思ってよいと思います

家造りの勉強のやりかたは当社でお伝えします。

前述にずらずらと書いてきましたが、ほとんどの方が家造りは初めてです。
これは当たり前の事だし、最初はなにも知らないのは当たり前です。
なぜなら業界の人でも知らない人の方が多いんですから。

だから、後悔しないようにお客様が学ぶ必要があるんです
結局最後に自分を守るのは自分なんです。
これは、前述の【ランキング】を見れば大多数のハウスメーカーや工務店が教えてくれていない、伝えられていない事が一目瞭然だと思いませんか?

ここまで強めにお話をしてきましたが、つまり私からなにが伝えかったかといいますと、【どんなに急いでいても冷静になって一度勉強した方が良い】ということです。
念を押しますが、前述にあるメーカーや工務店とのやりとりの事例すべてが悪いわけではないです。

当社では、これから住まい造りをする皆様のお力になりたいので、他社様で検討中の方にアドバイスとしたり、お見積りのチェック、住宅のセカンドオピニオンとしても活動しています
その中で、勉強会やご相談会も随時受け付けています。
公式LINEやお問い合わせフォームからご連絡お待ちしております。

堅苦しいものでは御座いません。気軽にご連絡下さい。
そこで、家造りの勉強の進め方から家を建てた後のランニングコストやメンテナンスまでお伝えしています。

是非一度自然派ライフに遊びに来てみてください。
お力になれるかと思います_(._.)_