【よくある】Q,2Fの勾配天井って冷暖房の効率落ちる?

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2Fの勾配天井と断熱性能

解放感のあるLDKや吹抜け、2Fの寝室を勾配天井にしたい!

そんなお話をご紹介します。


開放感と断熱性能

当社でも1Fから2Fを飛び越え小屋裏収納までの吹抜けや、寝室の勾配天井をよく設計します。

それは、当社での断熱性能、蓄熱性能であればエアコン一台で夏涼しく、冬は暖かい空間を設けられるため、小屋裏含めて70坪のお宅でも十分温まる為です。

つまり、開放的にすることで、エアコンの空気が家中全てにまわるように設計しています。

もちろん、特別に強力なエアコンなど使っていません。

お客様には断熱工事がはいるまでは、本当に大丈夫?なんていわれることもしばしばですが(笑)

 

つまり、勾配天井という間取りの問題ではなく、【家全体の断熱、採光の問題】です。

ただ、高性能断熱材を使いさえすれば良いというわけでは有りません。
温度や湿度に対する体感覚は、内装材や構造材の断熱性、蓄熱性、調湿などで大きく変わります。

ですから、設計段階から断熱材やその他仕上げ材の特性を総合的に考えれば問題ありません。